会えたのに・・・

昨日は午後からたす君がバイトだったけど
その前までケイと会っててくれた。

朝8時位にケイのお家まで迎えに来てくれて
今回は多摩湖の方にお出かけ。
思ったより、早く到着して公園をゆっくり散歩できた。
たわいない会話をずーッとしながらお散歩。
朝から嬉しいと思う。
1時間くらい散歩してから、ボーリングしに行く事になった。
BigBoxに行ったら2時間待ち…
即行やめてTUTAYAで電話で話してた本を探す。
見つからない。
ま、また見つけてみよう！ってことでお昼をしに行く。
お家に帰る途中にあったびっくりドンキーによった。
なんか来るの久しぶりかもー☆

お昼が終わると今日はもうバイバイの時間…
まだお昼なのに…
凄い寂しく思ってしまうよ。
帰りたくない。

たす君とバイバイしてお家に帰って
なんとなくゴロゴロしてから昨日から始めた作業を始めた。
で、考える。
今ずっと一緒に居る事は不可能で
それぞれの生活もあるわけで…
でも、やっぱりもっと一緒に居たいと思ってしまう。
たす君はバイトの合間をぬってメールも沢山くれるし
つながってる感じはするけど…
ケイは欲張りなんだよね、きっと。
どれだけ会えれば満足なの？
どれだけたす君束縛できればいいの？
…自分怖いかも。

会えたのにこんな気持ちになるなんて…
ケイ駄目すぎると思った。

ふと、誰かの日記で紹介されてた詩を思い出した。

---はなれているとき（When we are apart）---

はなれていると不安になる。
会える日だけを待ちつづけてしまう。
むやみに不安になったり、
待つだけの時間をおくるのは、つらい。
そんなときは、
はなれているときにだけ感じられる
その人への思いを
そのまま感じればいい。
それは――――こんなにすきだったんだ――――
という思い。
はなれてはじめてわかる思い、
遠くにいってどれほど大切な人かがわかるとき。
それが、いま。
そう、思えばいい。
はなれている。会えない。
そのことだけを考えるとかなしい。
だけど、思いの深さを
たしかめる時間と思えば、
気持ちはつよくなる。
そばにいられるようになるまで、
まいにち、会えるようになるまで、
そう思ってすごしていく。

読んで少し落ち着いたかもしれない。
ケイ達は会いたいと思えば会える距離で
たす君が色々気を使ってくれるから
ケイはとっても恵まれていると思う。
それなのに、凹んでるなんておかしいよね。

これだけ一人だけの事を思えて、思えてもらえて
ケイは幸せだと思う。
最近こんな事なかったから…
思いすぎは良くないかもしれないけど
それだけ好きって事なんだよね…
これからの課題はもっともっと強くなる事かな。

明日会えるし、今日も頑張ろっと★